山と空

100点の人生を歩みたいとか、癖なのかあらゆるものや人に点数をつけたがる社長夫人の大槻ひびき。そんなクソみたいな大槻の自宅リフォームを担当したら、まさかの5点を付けやがった。そこでこの催●アプリを使って低い点数の人間をゴミ扱いする100点女を徹底的に地の底まで落とし尽くし日常を狂わせてやることに…。人が気づかないところで人格が徐々に催●状態に置き換わっていき、日常が狂っていく。こんな愉快なこと味わせてみたいよなぁ

エリートの旦那と結婚したリカは旦那の母親である姑（しゅうとめ）のヨネから度々圧力をかけられていた。「子どもがお受験に失敗したら、専門学校卒のあなたの責任ですからね」と。あまりにもプレッシャーをかけられてしまったリカは、お受験のことで頭がいっぱいだった。ある日、家のチャイムが鳴って出てみると、そこには笑顔が不気味なセールスマンがいた。「何かお困りじゃないですか？その…子どものこととか。私の商品があなたを助けますよ」という甘い言葉に誘われたリカは次第に洗脳されていくのだった…

デッサン教室を開いていた北はスランプに陥る。小心者が故にリアリティ志向が高じ、納得いく創作が出来ないでいた。そこで、生徒である波多野にセクハラを繰り返しなんとか絵の感覚を取り戻そうとするのだが、行き過ぎた思考の男は催●アプリを使ってまで自分の作品とういう名の欲望に手を染め始める。念願のヌードデッサンでは飽き足らずさらなる愚行に…。「目で触って見て愛でて俺のスケッチが完成する」

明るい性格だけど、勉強が好きではない。最近、男子が私の胸ばかり見てくることも知っている。そして私の家は裕福ではない…。私は欲しがらない。お姉ちゃんになりたい気持ちと弟が欲しいなんて誰にも言えない。でも不思議なんです。ずっと前から実は弟がいて一緒に暮らしてないけどよく遊んでる。このことをお父さんに言うと酷く怒られるんです。私は弟が欲しいだけなのに。願望も欲望も抱いちゃいけないなんて、お父さんなんて大嫌い。今日も弟くんと遊ぶんだもん。ワタシハオネエチャンナノダカラ

仕事もせず、家事もできず、家に引きこもりっぱなし。気がつけばアラサーニートになってしまったAIKA。しかも、嫌いな叔父と突然の同居生活がはじまる。姪っ子のAIKAを昔から性の対象に見ていた叔父。当然のように仲は悪く嫌われっぱなし。そこで、叔父は催●アプリを使いAIKAを意のままに好き放題に操り弄び、本人の気付かないうちに自分好みに仕上げるのだが…。強いて言うならば「ニート→性奴●の孕ませレボリューション☆」